Re: えんどおーるハイパー

娘。小説を書き終えるまで
<< March 2010 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
PROFILE
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | - | pookmark
違う電源を入れてみたらと言われたので

 違う電源、違う電源とうわ言のように唱えていたらなんだかよく分からなくなってきて違うことやりまくったらなんかやっぱり違うわ、という結論に至った。やっぱり違う電源は違うYO!w

 最近はというと、健康的にジム行ったり週イチで飲みに行ったり(そして記憶をなくしたり)、連載再開されたハンターハンターにドキワクしたりしています。そんなことはどうでもいいか。でもちっさくなったプフとユピーには萌えた。久々に萌えという感情を抱いた。なんか不思議!

 ともかく、それでも出来ることから、というかせめてブログは更新しようと思い今こうしている。なんか文章繋がってないかも。とにかくせっかくこんなに長く続けてきたブログを持っていることだし、と。ヲタの皆さんにとってとくに実のある情報は書けないと思うけど、これも一種の、きっとリハビリ。パソコンの電源を入れるだけでも小さな一歩だ。ってごめん、ウソついた。パソコンの電源はわりと頻繁に入れている。2chはめっきり見なくなったけど2chのまとめサイトを巡回している。あと違う電源繋がり(←?)で、オンライン小説とか読んでみたり。そう、オンライン小説。今まで食わず嫌いしてたけど、これがけっこう面白い。いろんな意味で。

 まあ、オンライン小説を楽しんだ話については次回以降の更新に譲るとして(ぶっちゃけ書くネタがないので出し惜しむ)、あとその過程で昔飼育で読んで面白かった吉絡みがとあるオンライン小説のパクりだったことを発見した話もまたいつかの機会に譲ろうと思う。飼育のほうがパクられたっていう可能性も考えたけど、なんかどう見てもそのオンライン小説が本元だろうっていう。公開されていたシリーズ的に考えて。

 でもパクりでも面白かったらいいかな派です。

 このままだとカテゴリー的に合わないのでちょっと娘。小説関連のネタを書くか。いやカテゴリー変えればいい話なんだけど、一度決めたらなんか変えたくない病でして。記事のタイトルはバンバン変えるくせにね!

 娘。小説はご推察のとおり最近全然読んでないので最近の話はまったく出来ません。なので思い出というか振り返ってみるというか自分語りというか、再確認の意味も込めて。お、このネタできっと何回か更新できそうだな。

 このまえパソコンの中身を整理しているときに、娘。小説を書いている人を好きな人ってどれくらい熱心な人がいるんだろう、とふと思うことがあった。もうちょっと端的にかつ若干キモく言い換えると、娘。小説書きのファンってどんだけその人にお熱なんだろう、と思った。というのも、昔、オイラが娘。小説を初めて書いたときに、オイラのその初めて書いた「ことのおわり」という娘。小説を好いてくれた方が、その「ことのおわり」のフラッシュを作ってくださったんですね。うん、ちょっと言ってる意味がわからないかもしれないけどここ重要だからついてきて。なんか映画の予告編みたいなやつ。実際のリアル画像を使って、音楽とかつけて、作中の文章とかも入ってて、けっこう手間がかかったんじゃないかと思うほどの(そういう作業をしたことがないからあまり想像できないんだけど)、力作。全4部くらいあった。それをもらった。何かの間違いかと思った。だって自分の書いたものをここまで好いてくれる人がいるなんて信じられない思いだったから。ただ、びっくりはしたけど素直に嬉しかったし、感動したし、ちょっと気恥ずかしかったし(だって「原作 ロテ」とかあるんだぜ?正直赤面した)、その人の貴重な時間を浪費させてしまった申し訳なさがあった。あとその力の入り具合(オイラにはそう見えた)に、若干引いた。そんな大層な話じゃないってばよ的な意味で。作ってくれた方は、そのフラッシュをとくにどうしてほしいとか言ってなかった(と記憶している)ので、当時は自分だけで楽しむのが礼儀だと思って公開しなかったけど…




もちろん今だって公開しないYO!




 だって恥ずかしいもの。本気で、ものすごく。無理。で、話を本題に戻すと、なんつーかものすっごいファンの人ってどんだけなんでしょうね。どんだけって、あれだけど。いっちゃってる人なんてなんかもっとすごい人いるのかなーとふと思ったとそういう話。ええと、ちなみにそのフラッシュ作ってくれた方、「彼女は友達」のそれも作ってくださいました。ロンドンの風景がマッチしていて、今あらためて見てもすごい(時間を浪費させた)なと思いました。その節はありがとう。ややふざけて書いちゃったけど嬉しかったのは本当に本当です。