6月20日の更新で自分は音楽ガッタスの結成とCDリリースについて最初は複雑な思いを抱いたけど、徐々に楽しみになってきたと、前向きにをキーワードに書いた。このことについて今さらだけど補足しておこうと思う。本当はもっと早く書こうと思っていたのだけど、忙しくしてるうちにわざわざ補足することでもないかとどうでもよくなって、そしてそのうち忘れてた。じゃあなんで今さらやっぱり補足しておこうと思い直したのか。理由は2つ。
1.さっきみきよしに関するコメントレスを書いたら寂しくなってしまって、それに派生して補足しておこうと思った内容を思い出したから。
2.ガッタスについてはあんまり熱心なヲタではないことをこの際明記しておこうと思ったから。
では本題。補足内容について。自分は最初、音楽ガッタスと聞いたときそのネーミングはともかくとして夏恒例のシャッフルユニットなんだとまず思った。久々にシャッフルユニットによっすぃがいる!!とテンションが上がった。でも次の瞬間、ミキティと柴ちゃんがいないと知って凹んだ。エッグのそれまでガッタスに所属していなかった子たちがいることに関してはとくになんとも感想は持たなかった。そりゃいないほうがスリムで見やすいとは考えたけど、まさかこの子たちがメインにくることはないだろうから、ちょっと乱暴な言い方だけどいてもいなくてもどっちでもいいかくらいにしか思わなかった。こんこんに関してはその他のこととまとめて後述します。
ミキティと柴ちゃんがいないということがとにかくショックだった。それは「ガッタス」のメンバーなのに「音楽ガッタス」から外れたということよりも、当然入ってると思ったユニットに入ってなくて、見る(聴く)機会がないということが自分はショックだった。単純にミキティがいないことがショックだった。5/6のSSA以来、ミキティの歌ってる姿を見ていない。てっきり音楽ガッタスで見れる(聴ける)と思ったのに、がっかりだった。だから「音楽ガッタス」の結成とCDリリースについて複雑な思いを持った。フットサルチームのガッタスがCDを出すこと、ガッタスという名前を使うことによって物議をかもしたこととは別の理由でなんだかなぁと思ったわけです。
2でも書きましたが自分はたぶんそれほど熱心なガッタスヲタではないんだと思います。頑張ってほしいと思うし応援はしてますが、それほどの思い入れはないというのが正直なところ。興味ないわけじゃないですよ、念のため。ただそれ以上にライブやDSや舞台のほうが好きってことなのかなと。まあそうは言っても簡単に優先順位をつけられないときもありますが。
こんこんについて。音楽ガッタスでの復帰は素直に喜ばしいと思った。スキャンダル続きの中でなかなかめでたい話題だなと、最初は多少他人事のように眺めてた。夏ハロでこれからは勉強と両立してガッタス云々を頑張ると言ってたのを聞いて素直に頑張れと思った。勉強も頑張る、ガッタスも頑張る、だから両方やるっていう貪欲さが気に入った。自分の人生なんだからやりたいことやればいいと思うし、結果的にどちらかが疎かになったとしてもやらない後悔よりやった後悔のが人生の糧となる(と個人的には信じてる)。名古屋で音楽ガッタスを見たとき、やっぱりミキティと柴ちゃんの不在(とくにミキティ)には寂しさを覚えたけどこんこんの頑張る宣言は気持ちよかった。頑張れと本当に思う。
まあ、そんなことを思ったわけです。最後に、ガッタスヲタの方々の音楽ガッタスに対する葛藤?のようなものが自分にはよく分からず少し寂しかったこともつけ加えておきます。
明日は「新時代の幕開け!めぐる恋の季節が一服の清涼剤となる現状と娘。離れ」について激白したいと思います。