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違う電源、違う電源とうわ言のように唱えていたらなんだかよく分からなくなってきて違うことやりまくったらなんかやっぱり違うわ、という結論に至った。やっぱり違う電源は違うYO!w
最近はというと、健康的にジム行ったり週イチで飲みに行ったり(そして記憶をなくしたり)、連載再開されたハンターハンターにドキワクしたりしています。そんなことはどうでもいいか。でもちっさくなったプフとユピーには萌えた。久々に萌えという感情を抱いた。なんか不思議!
ともかく、それでも出来ることから、というかせめてブログは更新しようと思い今こうしている。なんか文章繋がってないかも。とにかくせっかくこんなに長く続けてきたブログを持っていることだし、と。ヲタの皆さんにとってとくに実のある情報は書けないと思うけど、これも一種の、きっとリハビリ。パソコンの電源を入れるだけでも小さな一歩だ。ってごめん、ウソついた。パソコンの電源はわりと頻繁に入れている。2chはめっきり見なくなったけど2chのまとめサイトを巡回している。あと違う電源繋がり(←?)で、オンライン小説とか読んでみたり。そう、オンライン小説。今まで食わず嫌いしてたけど、これがけっこう面白い。いろんな意味で。
まあ、オンライン小説を楽しんだ話については次回以降の更新に譲るとして(ぶっちゃけ書くネタがないので出し惜しむ)、あとその過程で昔飼育で読んで面白かった吉絡みがとあるオンライン小説のパクりだったことを発見した話もまたいつかの機会に譲ろうと思う。飼育のほうがパクられたっていう可能性も考えたけど、なんかどう見てもそのオンライン小説が本元だろうっていう。公開されていたシリーズ的に考えて。
でもパクりでも面白かったらいいかな派です。
このままだとカテゴリー的に合わないのでちょっと娘。小説関連のネタを書くか。いやカテゴリー変えればいい話なんだけど、一度決めたらなんか変えたくない病でして。記事のタイトルはバンバン変えるくせにね!
娘。小説はご推察のとおり最近全然読んでないので最近の話はまったく出来ません。なので思い出というか振り返ってみるというか自分語りというか、再確認の意味も込めて。お、このネタできっと何回か更新できそうだな。
このまえパソコンの中身を整理しているときに、娘。小説を書いている人を好きな人ってどれくらい熱心な人がいるんだろう、とふと思うことがあった。もうちょっと端的にかつ若干キモく言い換えると、娘。小説書きのファンってどんだけその人にお熱なんだろう、と思った。というのも、昔、オイラが娘。小説を初めて書いたときに、オイラのその初めて書いた「ことのおわり」という娘。小説を好いてくれた方が、その「ことのおわり」のフラッシュを作ってくださったんですね。うん、ちょっと言ってる意味がわからないかもしれないけどここ重要だからついてきて。なんか映画の予告編みたいなやつ。実際のリアル画像を使って、音楽とかつけて、作中の文章とかも入ってて、けっこう手間がかかったんじゃないかと思うほどの(そういう作業をしたことがないからあまり想像できないんだけど)、力作。全4部くらいあった。それをもらった。何かの間違いかと思った。だって自分の書いたものをここまで好いてくれる人がいるなんて信じられない思いだったから。ただ、びっくりはしたけど素直に嬉しかったし、感動したし、ちょっと気恥ずかしかったし(だって「原作 ロテ」とかあるんだぜ?正直赤面した)、その人の貴重な時間を浪費させてしまった申し訳なさがあった。あとその力の入り具合(オイラにはそう見えた)に、若干引いた。そんな大層な話じゃないってばよ的な意味で。作ってくれた方は、そのフラッシュをとくにどうしてほしいとか言ってなかった(と記憶している)ので、当時は自分だけで楽しむのが礼儀だと思って公開しなかったけど…
もちろん今だって公開しないYO!
だって恥ずかしいもの。本気で、ものすごく。無理。で、話を本題に戻すと、なんつーかものすっごいファンの人ってどんだけなんでしょうね。どんだけって、あれだけど。いっちゃってる人なんてなんかもっとすごい人いるのかなーとふと思ったとそういう話。ええと、ちなみにそのフラッシュ作ってくれた方、「彼女は友達」のそれも作ってくださいました。ロンドンの風景がマッチしていて、今あらためて見てもすごい(時間を浪費させた)なと思いました。その節はありがとう。ややふざけて書いちゃったけど嬉しかったのは本当に本当です。
全体的に手直し→読み直し→手直しを繰り返していたら面白いのか面白くないのかわからなくなってきた。あれだ、料理でいうところの味見しすぎると味がわかんなくなるっていうやつ。まさにあれ。内容はそんなわけでアレだけどこれでもかと修正を繰り返すのはいい指慣らしになった。ある意味リハビリ。継続したい。
親知らずといえば自分着々と親知らずを抜いてまして、残すところあと2本。来週また1本抜くから口の中からやつらが消える日も近いです。親知らずを抜いてハミガキとデンタルフロスが格段にやりやすくなりました。地味に嬉しい出来事です。抜くの怖かったけど抜いてよかった。いつかよっちぃから親知らず抜いた話とか聞けるだろうか。変な状態で生えてなきゃいいけど。まっすぐ伸びて抜きやすく育ってほしい。
この流れせっかくなので夏のゆゆたん企画の補足でも今さらだけどしておこうかな。あとがき書いたときは遅れて投稿した申し訳なさでいっぱいだったので(マジで)、話自体にはあまり触れてなかった。↓あとがきのコピペ。
白い犬とペドロ・ヒメネス
シチュエーション:CP限定(なかよし、5期以降)
ロテです。まずは締め切り後の投稿になりホントすみませんでした。
ぱむさんの「自分もまだもう1本書くから大丈夫」との好意につい甘えてしまいました。
あれ?ぱむさんのもう1本ドコー?
状況と設定だけ考えてあとは指まかせ、のわりに早く書けました。
練ってもないし穴だらけなので早いのもトーゼンです。
やっつけですがなかよしを書くのは意外とけっこう楽しかったです。
投稿してすぐに自分だとバレたのはあまり楽しくなかったです。なんでわかるのかなー。
コピペおわり。ここに書いてあるとおりやっつけです。書きながら考えました。考えながら書いたわけではなく、書きながら考えた。これ一見同じに見えて実は全然違います。とりあえずなんか書いて、考える、またなんか書いて、考える。何を考えていたのか。大雑把にはストーリーと着地点。こまかいことは考えない。そんな時間はなかった。指が勝手に赤い窓を書いてしまったときには、そこにはまだなんの意味もなかった。後半いきなり白い犬が出てきて、あれこれムジュンするじゃんと自分で気づいてそれからあんなストーリーになった。ちなみに最初のタイトルには「白い犬」はなかった。うっすらと「ペドロヒメネス」だけ浮かんでた。そんなには好きな酒じゃないのになんでだろ、不思議。
中澤さんが見た白い犬はもちろん幻です。別れたいと思っている(た)恋人が具現化されたもの。中澤さんの意識の中で作られた白い犬は自分を捨てないでくれーと訴えるために出てきたんです。中澤さんの意識の中で作られたってのがポイント。まあ要するに姐さんは潜在意識下では捨てたいと思ってなかったわけです。別れたいと思っているけれど別れたくないとも思ってて、結局は別れられないってのも承知のうえだったんじゃないかと。だから最後はたぶん自嘲気味に笑ったんじゃないかなぁ。と、ここまで書いておいて自分でも実はよくわかってない。再読して無理やり解釈するならこんな感じかなと。書いてるときはホントによくわからなかった。なんで白い犬が出てきたのか、赤い窓越しに見てるのになんで白いのか、結局姐さんはどうしたいの、というモヤモヤ感。あとよっすぃの話をことごとくスルーしてる姐さんさりげにヒドスとかwでも全部書き終わって投稿して読み返したら(読み返してから投稿しろっていう)なんとなく納得した。納得させた。まあいいかと。自分が書いたものだから一番の理解者は自分でありたいというのが根底にあったりなかったり。補足になってるのやら。
こんだけ書いたってことはけっこう自分気に入ってるのかもな、この話。やっつけのわりにというかやっつけなほど好きかもしれない。バカな子ほど可愛い、みたいなね。
ところで作者当て。わかっちゃう人にはわかっちゃうんですね。でもなんでわかっちゃうのあなたたちとよく思う。「了」以外にクセとかないと思うんだけどなー。ホントに不思議で仕方ない。こんな特徴もなにもない平べったい文章なのによくわかるものだ。
ちなみに自分の作者予想はこれ。
69 :名無しさん:2008/08/10(日) 00:55:53
作者予想
ひーちゃんスプーン→パムさん
夏の日、結婚式は滞りなく→幹さんかstkさん
来年の夏には→パムさん
レアカード→パムさん
ものごとはとてもシンプルに→でぽさん
ささくれ薬指→しゃらさん
Still Got The Blues→大佐
はっきりとこの人かもと思ったのはこれくらい
あとはむずかしいなー
70 :名無しさん:2008/08/10(日) 00:58:17
>>69
stkさんじゃなくてeskさんでしたね
すみませんすみませんすみません
あとでぽさん→Deporさんです
あっちでも書いたんですけど「ゆゆたんひとりぼっち」はパムさんじゃないと思ったんですよね。いつものキレが足りない気がして。ただオチに噴かされたあの感じはたしかに今思えばパムさんっぽかった。パムさんじゃないと思ったけど、パムさんっぽかった。
アサイチで注射うってもらったのがメキメキ効いた。それにやっぱたっぷり寝たのがよかった。ちょっと回復した気がする。
吉卒企画の作者予想を自分もしてみました。以下、スレより引用。
25 名前:名無しさん 投稿日: 2008/05/09(金) 23:00:32
予想してみた
「NO」→幹さん
「心の声」→パムさん
「疾風モダンガール」→しゃらさん
「夢魔」→(たぶん違うと思うけど)パムさん?
「ヘブン」→パムさん
「Suffer me」→ポワンポワン大佐
「BEYOND THE TIME」→aloneさん
幹さんとしゃらさんはカムアウト見ちゃったので予想じゃないけどw
疾風〜はAAがなければ夏の迷い人の作者さんかと思ったかもしれない
夢魔は90%パムさんじゃないと思うんだけど5%くらいもしやと思ってる
心の声は言わずもがな、ヘブンはパムさんっぽいなくらい
「GET WILD」
これ分からないんだけどゼッタイ読んだことある人のような気がしてる
引用終わり。実は上で書いた以外にもこれはこの人かもしれないって思った作品が2つありまして、でもあんま自信がなかったので書かなかったんですけど、オニオンさんがカムアウされているのを見てやっぱりと思いました。っぽいなぁとは思ったんですよね。ま、なかよしっつーとオイラの中ではパムさんとオニオンさんが自動的に連想されちゃうものですから当然といえば当然なんですけど。でもまさかっていう思いのが強くて作者予想には書かなかったんですよね〜。悔しいなぁwこういうのあとから言うのかっこ悪いですけど言わずにはいられなかったw
もうひとつ、「I Surrender」なんですがこれ最初はゼッタイ大佐だと思ったんです。でもあっちの感想スレにも書きましたが(2、3、4、8が自分です)、この作品を読むうえで自分は大きなカンチガイをしてまして、ええ、ホント申し訳ないくらい空気読めてなかったんですが、話の中でどうしてもオカシイと思った箇所があって、結局それのせいで大佐説を捨てたんですよね。あの大佐がそんなヘタ打つわけねーべ、と。もちろんそれはオイラのカンチガイだったわけですが。あとぶっちゃけ大佐が2つ以上も書けるわけないという先入観もありました。ごめんなさいw
と書いてたらあっちにeskさんのカムアウがきてた。あー、やっぱり「GET WILD」は読んだことある方の作品だったかぁー。うわー悔しいなこれほんっとマジで悔しいw
吉卒企画の投稿期間が終了しましたね。自分も書かせていただきましたが、大方の予想以上に集まったのではないかとw書くのに夢中で、と言ったら言いすぎですがまだ全部の作品を読んでいないのでこれから読もうと思っています。めっちゃ楽しみ。感想は感想スレがあるのでそっちに書こうかなと。雑談スレの作者予想をさっきちらっと見たんですけどなかなか面白いですねwただもうちょっと分かりづらく書けばよかったかなと少し後悔しました。自分も全部読んだらやろうかな。
よっすぃが娘。を卒業してからもう1年が経つなんて時の流れの早さにびっくりです。ホントに早かった。思い出すのも困難なくらいいろんなことがありましたね。いろいろあったけどこれからも走り続けるよっすぃをまだまだ応援していきたい。自分も併走する勢いでがんばっていこうと思います。そんなわけでこれからもお付き合いのほどよろしく!
とここまで言って自分がひとつも書かなかったら笑えるwいや笑えない。宣伝して、なによりチャットにも参加しておいてゼロってわけにはいかないよなーってわけでがんばる。その前にやっぱ遅れてもオタオメ小説出しておきたいなぁ…。
ま、とりあえずパムさん主催の吉卒記念小説に興味のある方はパムさんのところをちょくちょく覗いてみてください。質問もあちらへ。そんなわけで了解もとらずにリンクします。べつにいいよね?なにげに他サイトさんリンクするの初めてだったw
明日から急に東京出張になった。この忙しいときにホント勘弁。でもちょっと待て、ちょうど駒沢があるじゃん。行けるじゃん、と思った次の瞬間に無理だとわかった。仕事だ。ぬか喜びって早トチって勝手に喜んだときも使っていいのかな。週末の吉柴はなんとしても行くから駒沢は仕方ない。またの機会に。
娘。小説の自分の感想を読み返すのがけっこう楽しい。基本飼育の感想ね。このブログとかリンク先の過去にもいくつかあるやつを読み返すとホントに真っ正直に書いてるなと思う。我ながらすごい素直。自分の感想だから基本的には同意なんだけど、この頃はこんなこと思っていたのかとなんか不思議な感覚もありつつ、忘れてた感情を思い出すとその話を読み返したくなる。もっといろいろ読んで感想書きたいなぁ。昔より全然読んでないや。今追ってるスレを晒してもめちゃめちゃ寂しいことになると思う。その事実がより寂しい。追ってたけど追い越されたスレだらけ。更新に読むほうがついていけない。なんという贅沢な悩みかと昔の自分に説教されたい気分。
もっとテンション高くいきたいのになんだこの辛気臭さは。月曜だしこんなもんかな。尻上がりに調子をあげていこう。よっしゃ、とりあえず現実逃避はこれくらいにして持ち帰った仕事だ。
本当はもっと飼育とか娘。小説の感想を書きたいんだけどいかんせん読んでないことには書きようがない。カテゴリの感想の数字を増やしたいんですよね、なんとなく。これでも娘。小説書きのはしくれとして(そもそも娘。小説書きとして始めたブログなわけだし)やっぱり1番「書いておくべき項目」は感想だろうと思うわけです。いや、そこは更新報告だろwと思われる方もいらっしゃるかと思います。ごもっとも。ぐうの音も出ません。ついでに更新報告も、どれほど捻っても出ません(ノ∀`)でもでも、書いて喜んでもらえるとめちゃめちゃ嬉しいわけで、自分も楽しいわけで、更新しましたと頻繁に書けるようにこれからも頑張る次第であります。
226ギリギリに更新した大臣と魔女の「ヒトミとミキ」(仮題:ミキTHEリボーン、通称:初夜ティ)をさっき読み返しました。実は本当にギリギリだったから更新前に読み返してる暇がなかったんですよね。更新後も疲労とあと仕事忙しかったりで読めなくてホントについさっき。レスとかついててめちゃめちゃ嬉しかった。更新のときは更新しながら修正していたっていう感じ。早くしないと226が終わってしまうぅぅという焦りまくりんぐな更新でした。もうあんなハラハラする思いはしたくない。しかもただでさえ時間がないっていうのに無駄に長くなってしまったからその分更新するのにもかなりの時間を要してもうホント泣きたくなった。
読み返して思ったのは勢いで書いてるなぁ(苦笑)ということ。勢いってやつは恐ろしい。こんな話(しかも長い)になる予定じゃ全然なかったのに…と自分で書いておきながら何か知らない物語のように思えて不思議な気分でした。エロだけのつもりだったのに前置き長い長い。キャラ設定も完全無視。でもそもそもそんなもの最初からなかったのかもしれない。スレ立て時、自分が何を考えてどういう風にしようとしてたのか。思い出せないけどそれはそれでもういいような気もしてる。あと痛烈に感じたのは単語のチョイスとか語法とかを訂正したくて仕方ないってことかな。小説保管庫にうpするときに直そう。って保管庫しばらくいじってないけど一体いつからのやつを載せてないんだろう…。これ何で確認すれば確実なんだろう。やっぱブログかな。てか小説関係のフォルダとかファイルとか、わけのわからない名前のやつがHDD内にごった返してるよハニー!
一応、久しぶりに書くにあたって辻褄があうようにスレの最初から流し読みしたんですけど、頭の「大臣と魔女」が終わってからの気の抜けようがすごい。いくらなんでもガラっと変わりすぎだw急にイキイキしだしたようにさえ見える。それから消化してない伏線っぽいもの残しまくりで過去の自分に勘弁してくれよと言いたい気分になった。未来の自分にボール投げっぱなしかコンチクショウ。バッチコイだっつーの!
そんなわけで何が書きたかったというと、今までの流れからはまったく掴めないかと思いますがブログのカテゴリを細分化したい(ってこの前から言ってるけど)ということと、自作語りをもっとしたいなということ。でもその一方で語ってないで書けよと思う自分もいて、幸いなことに後者の自分が今は強いです。念のため、シラフです。